リモートワークでおすすめの作業BGM。お薦めYoutubeチャンネル6選

ヒント

近年注目されているリモートワーク。

2020年ごろに新型コロナウイルスの流行に伴い急速に広まり、皆さんの中でも実践している方、実践したいと考えている方も少なくないのではないでしょうか。

リモートワークのメリットの一つは、お気に入りの動画などを流しながら仕事ができることです。オフィスで働く場合、周囲の目が気になってしまいますが、リモートワークの場合その必要はありません。

今回は、リモートワークで作業用BGMとして最適な、聴きながら作業ができる動画を紹介します。

中田敦彦のYoutube大学

人気お笑い芸人オリエンタルラジオの中田敦彦さんが運営されているYoutubeチャンネルです。

有名で、非常に学びになる内容のため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

内容としては、最新ニュースや、日本史・世界史などの学習系から、漫画やアニメなどのサブカル系、話題になっている本の紹介など幅広くあります。

一見難解に見えるテーマも多いですが、中田さんの話が面白く分かりやすいので、理解がとても進みます。ラジオ感覚でも聴けるので、仕事をしながらインプットもでき、気が付いたら教養が身についているでしょう。

チャンネルはこちらから

両学長のリベラルアーツ大学

両学長のリベラルアーツ大学は、主にお金や経済・資産運用などについて解説されているチャンネルです。先ほど紹介した中田敦彦のYoutube大学と同様の学習系のチャンネルですが、お金に関しての内容が豊富なので、資産運用について考えたいという方にはピッタリです。

こちらも聴き流しながら仕事をすることで時間を有効に活用しながらインプットできるでしょう。

チャンネルはこちらから

フェルミ漫画大学

フェルミ漫画大学は、人気や話題になっている本について紹介されているチャンネルです。

他の書籍紹介チャンネルと異なることは、その分かりやすさと親しみやすさでしょう。漫画で、かつ先生と生徒の会話形式のため、ラジオ感覚のように聴けて話がスッと入ってきます。

取り上げる本も、仕事や資産運用、健康など様々なジャンルがあり、今自分が興味のある分野を選んで聴くことができるのも魅力です。

チャンネルはこちらから

THE FIRST TAKE

「THE FIRST TAKE」は、有名・人気アーティストの”一発撮り”のパフォーマンスが見られるチャンネルです。一発撮りならではの緊張感・臨場感が、見ている側にも伝わってきて、まるでライブを見ているような感覚を味わえるのが魅力です。

THE FIRST TAKEの楽曲を集めたプレイリストを、Spotifyなどの音楽サブスクサービスで公開しているようなので、それを聴きながら仕事をするのも良いでしょう。

チャンネルはこちらから

BGM channel 

「BGM channel」は、焚き火や波や雨などの環境音、ジャズやギターなどの音楽を流しているチャンネルです。

様々なシーンのBGMがあるので、自分の心境や好みに合わせて選ぶことができます。

また1本の動画の時間数も1時間〜数時間程度と長いので、チャンネルを切り替える必要なく、流しっぱなしで問題ないのも魅力です。

チャンネルはこちらから

北欧、暮らしの道具展

ECサイト「北欧、暮らしの道具展」を運営する株式会社クラシコムが行なっている動画チャンネルです。ECサイト「北欧、暮らしの道具展」の世界をそのままに、実際の商品を使用した生活の様子を、ドラマやインタビューなどで紹介しています。

リモートワークのメリットの一つは、仕事環境を自分好みにできる点です。

机や椅子、食べ物や飲み物などを少しこだわってみることで、毎日の仕事が少し楽しくなってきます。

「北欧、暮らしの道具展」の動画を見て、自身のリモートワーク生活にどう取り入れようか考えることで、少しワクワクしながら仕事に臨めるでしょう。

チャンネルはこちらから

まとめ

いかがでしたでしょうか?

作業BGMを楽しみながら仕事を行えるのが、リモートワークの魅力の一つです。

ぜひお気に入りの作業BGMとともに、充実したリモートワーク生活を送ってみてください。

タイトルとURLをコピーしました